7月15日は「海の日」です。青森県内は高気圧に覆われ、各地の行楽地が賑わいをみせていました。青森市では、勢いよく噴射する水に耐え抜く男たちの熱い戦いがくり広げられました。
青森市で15日に開かれた恒例の「八甲田丸港フェスタ」では、青森海上保安部による巡視艇「さわかぜ」の体験航海が5年ぶりに行なわれました。参加した子どもたちは、双眼鏡で海の上から市内の景色を覗き込み、約30分の航海を楽しんでいました。
乗船した人
「気持ちいい。ここに立っているとね。今日早起きしてよかった」
「風気持ちいい。(青森の景色はどう?)きれい」
イベントの中で特に盛り上がりを見せたのは、今年で8回目となる「Mr.防波堤コンテスト」です。消防ポンプの水圧を自らの体でどれだけ止められるか、そして、どれだけ美しく落ちることができるかを競いました。多くの参加者がポンプから勢いよく噴射される水を受け止めきれずに数秒で海に転落するなか、青森市職員の山田聡さんは11秒耐え抜き、優勝しました。
優勝した青森市職員 山田聡さん(44)
「第1回から出続けていて、やっと優勝することができました。うれしいです」
ポンプの水圧に負けないよう必至で耐えようとする参加者たちに、会場からは熱い声援が送られていました。












