ごみ清掃員として働きながら、お笑いコンビ「マシンガンズ」のメンバーとして活動する滝沢秀一さんが、14日に自身のXを更新し、ごみ収集時のアクシデントについて綴っています。

滝沢秀一さん



投稿では、同僚であるギニア人清掃員が「辛い粉が目に入ったぁ、イターイ!」と叫び悶絶していたことを明かし「破裂した袋の中からファーストフード的なものに付けるスパイスの粉」が飛び散っていたことを報告。

滝沢さんは「小麦粉もそうですが、小さなポリ袋に入れてから、大きなごみ袋に入れてくれると飛び散らないので、めっちゃ助かります。」と、ごみ清掃員ならではの "粉もの" の捨て方を発信しました。

滝沢秀一さん X(旧ツイッター)より引用



最後に「僕も少し入ったのか目がピリピリしました。」と、粉の付いた服の写真と共にコメントしました。

【担当:芸能情報ステーション】