盛山文科大臣への追及続く 教団側の新証言を否定「ハグはありえない」
13日も国会で旧統一教会との関係をめぐり追及を受けたのは盛山文科大臣です。

立憲民主党 道下大樹衆院議員
「両隣にいる方も覚えていませんか」
盛山正仁文科大臣
「ちょっと私はどなたかわかりません」
旧統一教会の関連団体からの「推薦状」を持って写る盛山大臣。「誰だかわからない」と言われた隣に立つ人物が12日、取材に応じ、こう話していました。

旧統一教会の関連団体 関係者
「私は(盛山大臣に)10回以上会っている。覚えていないのはおかしい。(前回の衆院選の際)岸田総理が応援演説に来られた時に、向こう(盛山大臣)は『お世話になっています』とハグまでしてくださいましたからね」
立憲民主党 山岸一生衆院議員
「ハグをした、これは事実ですか」

盛山正仁文科大臣
「私は昭和20年代の最後のほうの生まれでもございますので、私どもの年代でハグをするのは普通はありえない。全く記憶にありませんし、そういうことをすること自体考えられません」
盛山大臣が手にしている「推薦状」について、教団の関連団体が掲げる政策に賛同すると署名したうえで手渡されたものだと関係者は証言しています。
旧統一教会の関連団体 関係者
「『サインをしてくだされば応援します、支援します』と話して、(盛山大臣)本人が見てサインをなさって、『サインしました』ということで。それを受けて応援しますということで(関連団体側も)スイッチが入ったわけです」

立憲民主党 山岸一生衆院議員
「がっつり合意して応援をもらっていれば、言い出したのが旧統一教会側であろうが大臣からお願いしたんだろうが、外形的には同じなんです。旧統一教会側から応援を受けて選挙を戦った、この事実をそろそろ認めるべきではありませんか」
盛山正仁文科大臣
「選挙の時期に急に地元の有権者から、集会をするから来るように言われて伺ったということだけでありまして、旧統一教会の方に対して何をしてくれということをこちらのほうから言ったことはございません」
盛山大臣は教団に対し解散命令請求を行うなど適切に対応してきたと強調しましたが、野党側は引き続き追及する構えです。














