能登半島地震で被災し、一部の選手が山梨県甲斐市で活動している日本航空高校石川の野球部。
12日ほぼすべての選手が合流しました。

春のセンバツ高校野球出場を決めている航空石川。

学校が被災したため約半数の32人の選手は1月から、系列校の甲斐市の日本航空高校に避難し、練習しています。
12日はこれまで合流していなかった約30人が甲斐市に到着しました。


日本航空高校石川野球部 皆木涼馬選手:
「(再会して)ほっとする感じ。1か月会えていなかったので緊張する場面もあった、やっぱりうれしい」

日本航空高校石川野球部 畑田春選手:
「みんなの嬉しそうな顔を見て自分も嬉しかった。早くみんなと野球がしたい」

選手たちは3月18日に開幕するセンバツ甲子園に向けて明日13日から全体練習を始めます。

一方、甲府市に本部を置く空手の宮川道場が日本航空学園に約6万円を寄付しました。

寄付したのは、峡西支部の子どもたちとイランで募金活動を行ったアキバ・タレイさんです。

宮川道場イラン支部 アキバ・タレイ支部長:
「地震がすごく悲しい。何とかしないといけない、できる限りのことをやろうと思い寄附した」

浄財は、生徒の生活などに役立てるということです。














