恐竜の着ぐるみ姿で走るユニークなレースが12日、岩手県北上市で開かれ、会場はカラフルな恐竜で大きな盛り上がりを見せました。
北上市二子町の屋内運動場で行われたこの「ティラノサウルスレース」は、気軽に体を動かしてもらおうとスポーツの普及活動をしている「ランフェスきたかみ実行委員会」が初めて実施したものです。
「ティラノサウルスレース」はアメリカ発祥とされ、見た目の面白さもあって全国各地で開催されるようになった人気のイベントです。
12日は小学生以下の「幼獣の部」と中学生以上が対象の「成獣の部オス・メス部門」に岩手県内から39人が参加しました。
「幼獣の部」は25メートル、「成獣の部」は50メートルを色とりどりの恐竜の着ぐるみを着て走ります。
参加者は慣れない“恐竜スーツ”に苦戦しながらも、迫力の走りを見せていました。「幼獣の部」には最年少となる1歳の女の子が出場し、父親に手を引かれながら一生懸命走る姿に観客は声援を送っていました。
主催したランフェスきたかみ実行委員会は、今後も様々なイベントを通じてスポーツの普及に取り組むことにしています。
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