ロシアのウクライナ侵攻から間もなく2年となる中、紛争のない世界の実現に向けウクライナの文化を知ってもらおうという展示会が、12日から仙台市内で開かれています。

爆撃と火災で跡形もなくなってしまった民家。

仙台市青葉区で開かれている展示会では、ウクライナの戦場の写真や伝統工芸品などあわせておよそ100点が展示されています。

こちらはウクライナ東部の子どもたちが描いた戦地の絵です。戦車や爆撃を受けた町の様子が瞳に映し出されています。

この展示会は、ウクライナのことを知ってもらい国際理解を深めることで紛争のない世界を目指そうと市民団体が企画しました。

0224ウクライナ 斎藤貴広代表:
「改めてウクライナについて関心を持って頂きたいという思いで企画しました」

この展示会は2月18日まで開かれ、最終日には、ウクライナの料理や言語を学べるワークショップも予定されています。