全国各地の語り部が集まり記憶の伝承について考える催しが11日、福島県大熊町で開かれました。
この催しは、戦争や公害の記憶の伝承について考えてもらおうと企画されたもので、会場には全国各地で語り部活動を行う6人が参加しました。
このうち、県内からは、震災の津波で家族3人を亡くした大熊町の木村紀夫さんが出席しました。
木村さんは、語り部は自分1人では担えなくなっていると話し、今後、自身の経験を伝える若い人が増えることが大切などと訴えました。
参加者たちは、薄れゆく記憶をどのようにつないでいくかを考えていました。
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