3連休の中日となった11日、被災した住民らは家族の手を借りながら避難先から戻り、自宅の片付け作業にあたっています。

住民「何から手付けていいやらわからん…」

石川県七尾市田鶴浜町に住む仙石輝雄さん(87)。小松市内のアパートに2次避難していますが、この3連休は息子らに送ってもらい自宅の片付けを進めています。

築90年の家は半壊し、建て直す費用は払えず取り壊すことにしました。

仙石輝雄さん「子どもの休みに送り迎えしてもらって、子どもの休みにも合わさないといけないので。80年ためたもの、みんなパアになってしまった」

地震から丸40日が過ぎても被災地は気の休まらない日々が続きます。