宮城県南三陸町と石巻市にまたがる景勝地「神割崎」では、二つに割れた岩と岩の間から朝日が昇る時期を迎えています。

神割崎では、毎年2月と10月の一定期間、二つに割れた岩の間から昇る日の出を望むことができます。11日朝は、水平線上に厚い雲がかかりましたが、大勢の人が訪れ、日の出を待ちました。そして、雲の隙間から太陽の光が射しこむと、訪れた人は幻想的な光景を写真に収めるなどしていました。

地元の高校生:
「すごくきれいだと思う」
名取市から訪れた人:
「年に何回かしかないのに巡り合うのは、いい意味で自然が感じられて特別な感じがします」

南三陸町の観光協会によりますと、この光景は2月20日頃まで楽しめるということです。