今年4月の運用開始に向けて東北大学のキャンパス内で整備が進む次世代放射光施設「ナノテラス」。医療や自動車など様々な分野で活用が期待される中、企業や自治体の関係者を招き見学会が開かれました。
9日は、放送局や通信機器メーカーなどから33人が参加しました。

ナノテラスの整備・運営を行う光科学イノベーションセンターの高田昌樹理事長の案内で、放射光を取り入れて様々な物質の測定を行うビームラインなどを見学しました。

参加者:
「ここからいろんな実験ができるんだなとすごくワクワクした。縦列駐車が簡単にできるような、車を吊ってくれる磁石ができればいいなと思った」
実験装置の調整など整備が最終段階に入っているナノテラス。4月からは7本のビームラインが運用される予定です。














