ジャーナリストの伊藤詩織さんが自らを中傷した旧ツイッターの投稿に「いいね」を押した自民党の杉田水脈衆議院議員に賠償を求めた裁判で、最高裁は杉田議員の上告を退け55万円の賠償を命じた判決が確定しました。
性暴力被害を公表した伊藤詩織さんは、自らを中傷する複数の旧ツイッターの投稿に杉田衆院議員が「いいね」を押したことで名誉感情を傷つけられたとして、賠償を求めていました。
1審は訴えを退けましたが、2審の東京高裁は杉田議員が何度も「いいね」を押したり、ほかにも伊藤さんを揶揄したりしていたことなどを踏まえ、「いいね」を押した行為に違法性を認め、一転して杉田議員に55万円の賠償を命じました。
杉田議員側が上告して争っていましたが、最高裁はきのう付でこれを退ける決定を出しました。これで賠償を命じた判決が確定しました。
注目の記事
【みんな困ってない?】「手持ち花火」できる場所は?公園・河川敷は原則禁止 手続きで可能な“意外な場所”とは

「神様、私を狂い死にさせてください」 信号無視による事故で中学1年生の娘を失った母 事故直前の娘を映した映像にのめりこむ日々【前編】

法改正で”危険運転”の要件が明確化 酒は?スピードは? それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク









