ILC=国際リニアコライダーの誘致を目指す岩手、宮城両県議会の議員連盟は、8日専門家を招いた講演会を盛岡市で開き、誘致実現の課題を探りました。
講演会には議員連盟に所属する岩手県議と宮城県議合わせておよそ40人が参加しました。
2017年に立ち上げられた議員連盟は1月も国にILC誘致実現の取り組みを要望しています。
講師には「東北ILC事業推進センター」の代表を務める岩手県立大学の鈴木厚人学長が招かれました。ILCの高額な建設費が課題となる中、鈴木学長は「日本が誘致に積極的であるという姿勢を世界に示すべきだ」と訴えました。
議員連盟はILCの建設実現へ政府などへの働きかけを続けることにしています。
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