窃盗品を売ったとされる男3人が起訴内容を認めました。去年4月、滑川市の時計店で高級腕時計など総額1600万円相当が盗まれた事件で、7日、被害品の一部を売却した罪に問われている男3人の初公判が富山地裁で行われ、3人は起訴内容を認めました。
盗品等処分あっせんの罪に問われているのは、いずれも名古屋市に住む▼小池翼被告(24)▼江崎歩夢被告(24)▼山田光起被告(24)の3人です。

起訴状などによりますと、3人は富山県滑川市の時計店で盗まれた高級腕時計などが盗品であるかもしれないという認識をもちながらも、名古屋市内の貴金属店で売却したとされています。

7日の初公判では3人とも起訴内容を認めました。またこの事件をめぐって警察は、さらなる共犯者がいたとして、愛知県津島市の無職森一容疑者(61)を建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕。ただ、認否は明らかにしていません。

警察は指示役や実行役など役割を分担した組織的な犯行とみて、事件の全容解明を進めています。














