楽天の春季キャンプは7日、第2クール2日目です。レギュラー奪取に向けたアピール合戦が本格化しています。

実戦形式のシートバッティング。長打力で存在感を放ったのは今年から選手会長に就任した田中和基選手、強く振ることを意識して臨んでいるというキャンプ。レフトへの大きなあたりで存在感を示します。

楽天 田中和基選手:
「いい感じでしたね。過去4~5年は守備走塁という形で1軍にいたんですけど、毎日グランドに立てるようにやっていきたい」

今江監督が今年の成長に期待する若手もアピール。沖縄出身の平良竜哉選手。左中間への2ベースヒットを放ち出身地の沖縄でアピールします。

一方、投手陣では今シーズンから先発に挑戦する内星龍投手が実戦形式で初めて打者と対峙。現在、習得中のカーブを試したという内投手、開幕ローテ入りに向け一歩ずつ歩みを進めています。

楽天 内星龍投手:
「何球かいい感じの球もあったので、ブルペンでは確認できなかった事なので確認できてよかった」

今江敏晃監督:
「先発ではカーブが大きな武器になるので、それをいかしながらやってくれればいい」