愛媛県は、とべ動物園で進めていた「サル・ヒヒ舎」の整備計画について、物価高騰により当面の間、休止すると発表しました。
県は、とべ動物園の魅力アップへ様々な角度から見学できたり、居住スペースを拡充したりした「サル・ヒヒ舎」を、2026年度の完成をめざし整備する計画でした。
しかし、資材や人件費が高騰した影響で、総事業費が8億5000万円から13億7000万円と当初の1.6倍に膨れ上がったため、当面の休止を決めたということです。
(とべ動物園・宮内敬介園長)
「動物たちの生活の質の向上を図っていきたかったが、一旦休止を受けて、既存の獣舎で、動物福祉を反映して色んな仕掛けを考えて、サルたちが生き生きと動く行動もご覧いただけるよう工夫する」
また、オランウータンが暮らす類人猿舎も、繁殖を目指し個体のストレスを減らせるような改修を検討していましたが、こちらや「サル・ヒヒ舎」も含めたモンキータウン全体の整備計画を見直す考えです。
注目の記事
「奇跡のオーロラ」 地球に広がる“緑の光” 宇宙飛行士も窓を奪いあった絶景…その美しさの理由とは?

サッカーW杯日本代表「佐野海舟」選手の弟・大和さん 兄の先制弾に「家族みんなで見ていて、みんな興奮。本当にうるさかったです」

100年前の町長が発案した「100円貯金」運用して増やせば「203年後 税を徴収しなくて済む」果たして現在の残高は?夢が詰まった通帳を見せてもらうと…

風邪を引いたら「たくさん食べる」はナンセンス …!? “食物繊維の多い食材” や “肉の脂質” は避けるべし 【症状を悪化させるNG食】を医師が解説

「耳のカビ」は梅雨時のイヤホンから? 台風後に増える「致死率の高い病」とは―― 【知っておきたい悪天候がもたらす"健康リスク"】

鹿せんべい“爆売れ”も手放しで喜べない事情 『買い占め』で午前中に売り切れ…製造追いつかず ほかの餌を与えると生態系に悪影響の懸念も









