経営再建中のディスプレイメーカー「ジャパンディスプレイ」は、企業や団体向けに健康見守りサービスを始めると発表しました。

ジャパンディスプレイが年内に事業を始める予定の健康見守りサービス「Virgo」は、生体センサーを搭載した指輪型のデジタル機器をつけることで、心拍数や歩数などのデータを測定します。

測定し、取得したデータをもとに、保健師などの有資格者によるアドバイスなども受けることができるということです。

指輪型の機器に搭載されている生体センサーは、リングに取り付けられるように、やわらかい基板の上に光センサーが組み込まれていて、この技術はディスプレイで培った技術を応用しているということです。

ジャパンディスプレイは10期連続の最終赤字を見込んでいて、サービス事業に挑戦することで新たな収益源を作りたい考えです。