今年度、富山県女性相談センターに寄せられたDVの相談件数は、12月時点でのべ2827件と前の年の同じ時期と比べて240件増加していることが分かりました。

これは6日開かれたDV対策連絡協議会で明らかとなったもので、コロナ禍での行動制限が解除され、相談に来やすくなったことが背景にあるとみられます。

相談者を年齢別にみると20代から40代までが7割以上を占め、特に近年は乳児を育てる世代が目立つということです。

また、ことし4月の法改正で精神的暴力も保護命令の対象となることから、県は広く周知しDVを未然に防ぎたいとしています。















