日本航空の東京と沖縄を結ぶ路線が2月5日に70周年を迎えました。
日本航空で東京・羽田と那覇空港を結ぶ便は、札幌や大阪などに続く5番目の航路として70年前の2月5日に運航が始まりました。
那覇空港の搭乗ゲートで行われたセレモニーでは、職員が羽田空港行きの乗客に記念品などを手渡し盛大に見送りました。

当初、週に2往復の運航だった路線は現在1日13往復となり、日本航空によると記録が残されている1980年からの搭乗者数は、7586万人を超えるということです。
日本航空の東京と沖縄を結ぶ路線が2月5日に70周年を迎えました。
日本航空で東京・羽田と那覇空港を結ぶ便は、札幌や大阪などに続く5番目の航路として70年前の2月5日に運航が始まりました。
那覇空港の搭乗ゲートで行われたセレモニーでは、職員が羽田空港行きの乗客に記念品などを手渡し盛大に見送りました。
当初、週に2往復の運航だった路線は現在1日13往復となり、日本航空によると記録が残されている1980年からの搭乗者数は、7586万人を超えるということです。