5日、女優で映画監督の広田レオナさんが自身のブログとインスタグラムを更新し、「変形性股関節症で去年の暮れには部分的に壊死」で手術を予定していたものの、インフルA型で仕切り直しになったことを伝えています。

広田レオナさん 公式ブログより引用



インスタグラムでは、広田さんは最初に「本当はね 今日の朝8時から手術のはずだったの 変形性股関節症で 去年の暮れには部分的に壊死しちゃっていて」「Amazonで前開きのパジャマも買って準備してたんだけど…」とつづりました。ところが、「先月の20日くらいからヒロムくんが鼻水出てて鼻炎だって言ってたんだけど私にも移って、私だけ熱もどんどん上がって40°超えちゃって 病院行ったらインフルA型(※原文ママ)」と、診断されたことを明かしました。

広田レオナさん 公式ブログより引用



そして、「なかなか治らなくて喘息も酷くて ドクターから…手術は仕切り直しと...」と、手術が仕切り直しになったことを報告。広田さんは「まぁ正直、怖かったから助かったのかな... 来月になるのかな...」としつつ、「人工股関節になってリハビリして痛くなくなったらダンス動画あげるね」と前向きに思いを記しています。

広田レオナさん 公式ブログより引用


【 広田レオナさんのインスタグラムより引用 ※原文ママ※ 】

本当はね
今日の朝8時から手術のはずだったの
変形性股関節症で
去年の暮れには部分的に壊死しちゃっていて
こりゃ足掻いててもダメだなって
Amazonで前開きのパジャマも買って準備してたんだけど…先月の20日くらいからヒロムくんが鼻水出てて鼻炎だって言ってたんだけど私にも移って、私だけ熱もどんどん上がって40°超えちゃって 病院行ったらインフルA型
なかなか治らなくて喘息も酷くて
ドクターから…手術は仕切り直しと...
まぁ正直、怖かったから助かったのかな...
来月になるのかな...
人工股関節になってリハビリして痛くなくなったらダンス動画あげるね

#今年の夏には映画の撮影が再開できますように
#能登半島地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます


【担当:芸能情報ステーション】