大村裕輝くん
「すごいです、すご!すぐ止まる、これ、ヤバこれ…」
「前から憧れの機種だったので、すごく嬉しいです!」

上田カメラマン
「私の目から見る限り、操縦の完成度が高すぎる…」

「プロの方にほめてもらえたので嬉しいです」

上田哲也カメラマンから裕輝くんに『放送人が常に気にかけている』撮影アドバイスが伝授されました。それは、ドローンを操縦する『目的』です。

上田カメラマン
「ドローンの操縦を見せつけるためのドローンではない。いい映像を撮るためにドローンをどう飛ばすかを、自分の中で一つ意識している」

大村裕輝くん
「見る人が一番楽しめる映像を撮りたいなと思いました」

これまでは、ドローンで撮影した映像を自分以外に見せる機会がほとんどなかったという裕輝くんですが、今後は「見る人のことも意識した撮影をしたい」と話していました。