イギリスの郵便局をめぐる史上最大規模のえん罪事件について、富士通の磯部CFOは被害者やその家族らに陳謝した上で、「事態の全容を解明していくことが最優先」と述べました。
富士通 磯部武司CFO
「極めて厳粛に受け止めており、サブポストマスター(郵便局長)およびそのご家族の皆様に深くお詫び申し上げます。被害者の方々にとって、公正な結果が得られるよう早期の解決を望んでおります」
きょう開かれた決算会見で富士通の磯部武司CFOは、イギリスの郵便局で起きたえん罪事件について改めて謝罪しました。
被害者への賠償については「法定調査に全面的に協力し、事態の全容を解明していくことが最優先」との考えを示した上で、調査の進捗や内容を踏まえて「政府や関係者の皆様方と対話をしながら適切に取り組んでいく」と述べました。
この事件は、イギリスの郵便局で利用されていた会計システムの欠陥が発端となり、郵便局長ら700人以上が窃盗などの罪で不当に訴追されたもので、システムを提供した富士通の責任の有無が焦点となっています。
注目の記事
“空き缶拾い”で生きる男性に密着 無断での持ち去りは50万円以下の罰金へ…名古屋市の「禁止」条例がことし4月に施行

立憲・公明が「新党結成」の衝撃 公明票の行方に自民閣僚経験者「気が気じゃない」【Nスタ解説】

「カツ丼」「貼るカイロ」の優しさが裏目に?共通テスト、親がやりがちな3つのNG行動「受験生は言われなくても頑張っています」

受験生狙う痴漢を防げ 各地でキャンペーン SNSに悪質な書き込みも 「痴漢撲滅」訴えるラッピングトレイン 防犯アプリ「デジポリス」 “缶バッジ”で抑止も

宿題ノートを目の前で破り捨てられ「何かがプツンと切れた」 日常的な暴力、暴言…父親の虐待から逃げた少年が外資系のホテリエになるまで 似た境遇の子に伝えたい「声を上げて」

「timelesz」を推すため沖縄から東京ドームへ――40代、初の推し活遠征で知った “熱狂” 参戦の味、そして “お財布事情”









