能登半島地震による富山県内の住宅への被害は、1月30日までに6000棟を超えることが分かりました。新田知事は「まだ増える」との認識を示しています。

これは30日の知事定例会見で明らかになったものです。

それによりますと1月30日午前9時時点で富山県内の住宅被害は6058棟、うち全壊が87棟、半壊は248棟、一部破損は5106棟、調査中のため未分類となっているのは617棟です。

また、全壊の住宅を市町村別にみると氷見市が70棟、射水市が9棟、小矢部市が6棟、富山市が2棟となっています。
住宅の被害件数については被害状況の調査に時間がかかることなどから増加傾向にあり、新田知事は今後も増えるとの見解を示しています。

一方、公共土木施設は195か所、農林水産関係では2309か所で被害がでていますが、被害額については調査中としています。














