30日、富山県警察学校では初任科課程の卒業式が行われ、第一線に着任する新人警察官たちが新たな一歩を踏み出しました。

30日の卒業式には、去年4月に採用されてから10か月間にわたり警察官の仕事の基礎知識などを学んだ41人が出席し、代表者に卒業証書が手渡されました。

式では今月1日に発生した能登半島地震を受け、石井敬千本部長が「災害の際に真価を発揮するため、日ごろの訓練に励んで欲しい」と警察官の基本の心構えを忘れぬよう激励の言葉を贈りました。

また、今年度の卒業生のなかには県警察学校では初めてとなる双子の兄妹もいて、式を終えた卒業生たちはそれぞれが各警察署に配属され、地域の安全を守ります。