中東のヨルダンでアメリカ兵3人が死亡した無人機による攻撃について、複数のアメリカメディアは無人機がアメリカ軍のものと混同され、迎撃されなかった可能性があると報じました。
中東のヨルダン北東部では、27日にアメリカ軍施設が無人機による攻撃を受け、アメリカ軍兵士3人が死亡しています。
これについてウォール・ストリート・ジャーナルなど複数のアメリカメディアは29日、攻撃を阻止できなかった理由として敵の無人機の接近と同じタイミングで、アメリカ軍の無人機が帰還し、接近してきた無人機が敵か味方か判断できず現場で混乱が生じたためと報じました。
NSC=国家安全保障会議のカービー戦略広報調整官は29日、報道について「確認できない」としたうえで原因の調査を進めていると述べるにとどめています。
バイデン大統領は無人機による攻撃について、イランが支援する武装勢力によるものだとの見方を示し、報復攻撃を辞さない考えを示しています。
これについてカービー氏は「攻撃には適切に対抗する」とした一方、「私たちは事態のエスカレートは望んでいない」とも述べました。
また、国防総省は攻撃により死亡した3人の兵士の身元を発表したうえで、負傷者が40人を超えたことを明らかにしました。
去年の10月以降、親イランの武装勢力によるアメリカ軍への攻撃は160件を超えたとしています。
注目の記事
【みんな困ってない?】「手持ち花火」できる場所は?公園・河川敷は原則禁止 手続きで可能な“意外な場所”とは

「神様、私を狂い死にさせてください」 信号無視による事故で中学1年生の娘を失った母 事故直前の娘を映した映像にのめりこむ日々【前編】

法改正で”危険運転”の要件が明確化 酒は?スピードは? それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク









