2024年の青森ねぶた祭で出陣する「大型ねぶた」の原画と題材を募集している、青森市PTA連合会が小・中学生からの応募作品を審査しました。ねぶた師の心に火をつけた作品もあったようです。
審査会には、大型ねぶたを手がけるねぶた師の内山龍星さんなど関係者8人が出席して行われました。
大型ねぶたの原画と題材の募集は、青森市PTA連合会にとって初の試みです。寄せられた25点の応募作品の中には「能登半島地震の復興を願う作品」や、2023年に出没が相次いだ「クマの退治」を題材にした作品が集まりました。
中には、作り手となる内山さんの心に火をつけたものも…。
応募作品の題材の紹介の様子
「今まで内山先生は縄文のねぶたを作っていません。内山先生の縄文のねぶたを見たいと思いました」
ねぶた師・内山龍星さん
「挑戦状ですよね。作ったことないと言われたので一回挑戦してみようかなという気持ちになれましたね」
子どもたちの思いが込められた作品の数々に審査員たちも甲乙つけがたしといったところでしょうか?
青森市PTA連合会・棟方丈博会長
「子どもたちの無限の可能性と独創的な作品に正直驚いております。子どもたちの思いを作品に仕上げていただければと内山先生に期待しています」
受賞作品は、2月に発表される予定です。














