経団連の十倉会長は、今年の春闘が事実上スタートしたことを受け、賃上げに向けて改めて強い熱意を示しました。

経団連 十倉会長
「去年以上の熱意と決意で臨んでおります。今回ぜひ賃上げをやって、構造的な賃金引き上げの実現、これをやりましょう」

事実上スタートしている今年の春闘に向け、経団連の十倉会長は会見で、賃上げに「去年以上の熱意で臨む」と改めて強い意欲を示しました。

その上で、今週行われる連合の芳野会長との会合で、▼賃上げが必要だと労使で同じ方向を向いていることや、▼デフレ脱却にむけた正念場であることなどを確認したいとしています。

今年の春闘は、去年を上回る賃上げが実現できるかや、中小企業にも広がるかが焦点となっています。