去年、宮崎県内の特殊詐欺の被害額が過去最悪となる中、被害防止に役立ててもらおうと、詐欺の手口や相談先などが書かれた卓上カレンダーが警察に贈られました。
卓上カレンダーを贈ったのは、金融機関で組織する宮崎南地区金融機関防犯協会です。
29日は、協会の柳田勝人会長から宮崎南警察署の日高重徳署長にカレンダー400個の目録が手渡されました。
カレンダーの表紙には、特殊詐欺の手口や不審な電話が来た時の対処方法、それに警察への連絡先などが書かれています。
(宮崎南地区金融機関防犯協会 柳田勝人会長)
「カレンダーを、例えば電話の前に置くなりして、少しでも怪しいなと思われたときに『特殊詐欺の電話じゃないか』とちょっとでも頭に浮かべてもらい、詐欺が防止できればと考えて贈らせていただきました」
カレンダーは今後、高齢者に配られることになっています。
県内の去年1年間の特殊詐欺の被害額は、3億5807万円で過去最多となっています。
注目の記事
補欠から打率5割超へ!高校野球「DH制」で眠れる強打者が覚醒! 大会通算打率などデータを比較すると見えてきた効果と課題 熊本大会を独自調査

ギネス世界記録更新へ!最高齢 91歳の現役スキーヤー佐伯克美さんの挑戦 “大会中止” 乗り越え、子どもたちと駆け抜けた「KATSUMIカップ」

「パンスターズ彗星」が見ごろへ 夜明けの空に見える彗星 地球に最接近中【2026年】

【京都小6男児行方不明】“自宅付近の大規模捜索”は有力情報に基づく『検証的捜索』か…鑑識出動で「土など採取したのでは」今後の捜索態勢は?【元京都府警幹部が解説】

【前編】「テッペンとってこい!」が現実に 快挙を成し遂げた公務員ジャンパー、大会後の初出勤に密着!スキージャンプのワールドカップで優勝 同僚から祝福され久々の業務(山形)

【9月から】生活道路の法定速度30キロに引き下げへ60キロ走行で“一発免停”違反点数6点で30日間<春の交通安全運動>









