県内の警察署の署長が一堂に会する会議が開かれ、県警の原幸太郎本部長が各警察署長らに特殊詐欺の根絶に向け対策に取り組むよう訓示しました。

今年初めてとなる県下警察署長会議には、県内25の警察署の署長や幹部ら50人が出席しました。
会議では原幸太郎県警本部長が、宮城県警の警察官も能登半島地震の捜索活動を行っていることに触れ引き続き災害などの有事に的確に対応できるよう訓示しました。
また、特殊詐欺の根絶を今年の最重要課題とし一丸となって対策に取り組むよう求めました。
原幸太郎県警本部長:「全職員が特殊詐欺根絶の重要性、必要性を強く認識し一丸となって根絶に向けた各種対策に取り組むよう警察署長自らその姿勢を示してほしい」

県警によりますと、去年の県内の特殊詐欺被害は、前の年より29件多い352件、被害額はおよそ9億7500万円と、件数・被害額ともに過去5年で最多となっています。














