地震で大きな被害を受けた奥能登の小中学校や避難先の施設などへの支援のため、石川県教育委員会は県内の教職員の派遣を進める方針です。
県教育委員会は、県内の市や町の小中学校の教職員に向けて、支援の要請を24日付けで行っています。
教職員に向けては、輪島市、珠洲市、能登町の小中学校に行き日帰りで業務にあたる支援と、奥能登の中学生が一時避難している県の施設や白山市の中学校に日帰りで業務にあたる支援の2つについて募集します。
いずれも希望者で、所属する学校長が学校運営に支障がないと認める教職員が業務をする予定です。
現在、奥能登地域からはおよそ400人の中学生が白山市や金沢市に一時避難をしている状態ですが、被災地と避難先の2カ所で比較的被害の少ない市や町から教職員のサポートを受けることになります。
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