連覇を目指し夢の舞台へ。春のセンバツ高校野球に山梨学院の出場が決まりました。
また、地震の影響で生活の拠点を山梨に移した日本航空石川も選出されました。

出場校は26日午後大阪市で開かれた選考委員会で決定し、山梨学院の名が読み上げられました。
去年のセンバツで県勢初の全国優勝を成し遂げた山梨学院は秋の関東大会で準優勝。

センバツは3年連続7回目の出場で、優勝旗を手に甲子園に向かいます。

山梨学院 中原義虎主将:
優勝旗を持って一番最初に入場するので、それにふさわしい姿と選手の顔を見てほしい。

山梨学院 櫻田隆誠投手(甲西中出身):
自分の持ち味のコントロールを活かして精一杯頑張りたい。

山梨学院 黒澤后琉選手(忍野中出身):
大きな舞台に立つことが今まで少なかったので本当にうれしい。

山梨学院 吉田洸二監督:
ねばり強さは今年のチームにしか出せない。なんとか接戦にして笑顔が出せたら。

一方、能登半島地震の影響で1月中旬から甲斐市の日本航空高校に生活の拠点を移している日本航空石川は。

春のセンバツ出場は2020年の新型コロナで中止となった大会以降、4年ぶり3回目です。
今年は北信越ブロックから3校が出場できる中、秋の北信越大会でベスト4入り。
準決勝では、準優勝の敦賀気比と延長戦の末1点差で敗れたものの、7回に3点差を追いつく粘り強さが評価されました。

発表の後、能登キャンパスとオンラインで繋ぎ、日本航空石川の青木洋介校長が祝福しました。

日本航空石川 寶田一慧主将:
甲子園という舞台を目指して自分たちはやってきたので、まずその舞台に立てることがうれしい。全力プレーで今までやってきたことを全力でやっていきたい。

日本航空石川 中村隆監督:
今も能登にはやりたいこともできなく、苦しんでいる人が沢山いるので、そんな中でも少しでも元気な姿や一生懸命やっている姿を選手たちには思い切ってやってほしい。

チームは今後も県内で練習や練習試合を行う予定で、被災地へ向け甲子園での活躍を誓います
32校が出場する春のセンバツ高校野球大会は、3月8日に組み合わせ抽選会が行われ、3月18日に開幕します。














