震度7の激しい揺れが石川県輪島市でも観測されていました。
気象庁は先ほど、今月1日に石川県の志賀町で最大震度7を観測した能登地方を震源とするマグニチュード7.6の大地震で、実は輪島市でも震度7を観測していたことを明らかにしました。
気象庁によりますと、石川県が管理している輪島市門前町走出に設置されている震度観測点のデータを詳しく分析したところ、震度7を観測していたことがわかったということです。
これまで輪島市内で観測された最大震度は6強となっていました。
このほか、能登町松波で震度6強、能登町柳田で震度6弱が観測されていたことも新たにわかりました。
これら3つの震度観測点では、1日に大地震が発生した際の震度データが地震発生とほぼ同時に起きた停電のために、気象庁に届いていませんでした。
気象庁が観測装置に残っていたデータを石川県経由で入手し詳しく解析したところ、震度が判明したということです。
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