宮城県東松島市の中学校で24日、立志式が行なわれました。かつての元服の年齢に合わせ、2年生が将来への決意を新たにしました。

東松島市の鳴瀬未来中学校で行われた立志式には、2年生63人が登壇しました。そして、色紙に書いた漢字一文字を掲げながら、将来の夢や目標などを発表しました。

発表した生徒「歩」:
「これから先、たくさんの経験をしていく中、時に立ち止まり、周りを見回し、よりよい方向で少しずつ目標に向かい、一歩一歩を進めていきたい」

発表した生徒「信」:
「将来自分のやりたい道を歩めるように周りに流されずに自分を信じて貫き通す力を持った人間になりたい」

発表した生徒「心」:
「いろいろなことに挑戦をして失敗しても強い心を持ち、物事をポジティブに考え、今後の人生につなげられるようになりたい」

東松島市内の中学校では、かつては大人として認められた元服の数え年15歳に合わせ、毎年2年生が立志式に臨んでいます。生徒たちは真っ直ぐに前を見つめ、自分の決意を堂々と伝えていました。