防災をテーマにしたフォーラムが23日、宮城県気仙沼市であり、グループホームの経営者が東日本大震災で生活用水や食料の確保に苦労した経験を話しました。

気仙沼市防災フォーラムには、市民らおよそ160人が参加しました。市内などでグループホームなどを経営する村上浩之さんが東日本大震災を振り返りました。その中で村上さんは、「トイレなどで使う生活用水を近くの川からくんでしのいだ」「ホームを避難所扱いにしてもらい食料などの支援を受けられた」と述べました。

グループホームなど経営 村上浩之さん:
「能登半島地震を目の当たりにすると、地域との関わりはより大事だと実感する。備蓄やインフラ対策は喫緊の課題になってくると感じる」

フォーラムではこのほか、気仙沼市内の高校生が考案した防災に関して学べるカルタが紹介されました。














