きょうの東京株式市場で日経平均株価の終値は、きのうより29円安い3万6517円と、3営業日ぶりに値下がりで取引を終えました。
きのうまでの2営業日で1000円以上、今年に入ってからは3000円以上と、このところ急速な上昇が続いていたことから当面の利益を確定するための売り注文が膨らみました。
午前9時の取引開始直後は、前日のニューヨーク市場でダウ平均株価が3万8000ドルを超すなど、主要な株価指数がそろって史上最高値を更新した流れを引き継ぎ、東京市場でも半導体関連の銘柄などに買い注文が広がりました。
日銀の金融政策決定会合でマイナス金利の解除が見送られ、現在の大規模な金融緩和の継続が公表されると、平均株価は一時400円以上値上がりし、3万7000円に迫る場面もありましたが、その後は値下がりに転じました。
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