富山県氷見市で毎年3月に開催されている「春の全国中学生ハンドボール選手権大会」、通称“春中ハンド”は、能登半島地震の影響で選手の宿泊場所の確保が難しく、氷見市での開催を断念して福島県で開催することになりました。

氷見市・林市長:
「今回の氷見市の大会は返上するということで結論を出したいと思います」
22日夜、春中ハンドの氷見市実行委員会は緊急役員会を開き、能登半島地震の影響で氷見市での開催を断念すると決めました。
春中ハンドは、県外から90チームが参加する予定でしたが、実行委員会によりますと、約300人の受け入れを依頼していた石川県七尾市の宿泊施設が利用できなくなりました。県西部や富山市のホテルなども探しましたが、全チーム分の宿泊場所を確保できなかったということです。
2024年の春中ハンドの開催地は福島県に決まり、氷見市での開催を断念したことで、氷見市では「開催地枠」と「振興枠」の代表決定戦も中止となりました。














