2月県議会を前に、県が提出する新年度当初予算案の知事査定が始まりました。

知事査定は、各部局から要求があった当初予算案について、知事が内容を精査するものです。

要求総額はおよそ1兆157億円で、新型コロナ対策事業の減少などにより、今年度の当初予算を300億円下回りました。

阿部知事は冒頭、部局長を前に「人口減少や少子化の問題、女性や若者から選ばれる県づくりなど、中長期的な観点から、しっかり取り組まなければならない問題がたくさんある」と述べ、「県民の期待に応えられる予算案を取りまとめたい」と述べました。

予算案は2月の部局長会議で決定し、14日からの2月県議会に提出されます。