1月20日は一年で最も寒さが厳しい頃とされる二十四節気の一つ「大寒」です。宮城県七ヶ浜町の海岸では、神職らが海に入り身を清めながら今年1年の無事を祈りました。
午前6時すぎから七ヶ浜町の菖蒲田浜で行われた「大寒みそぎ」。
25歳から40歳までの神職ら16人がふねを漕ぐ動作「鳥船行事」を行って体を温めたあと冷たい海に入りました。
大寒みそぎは、冬の冷たい海に入り心身を清めながら1年の無病息災を祈る行事です。
古川神社 丹野佳成 禰宜
「(能登半島地震で)被害に遭われた皆さまが心配でありますし、全国の皆さまの無病息災を祈念しながらみそぎをさせていただきました」
七ヶ浜の隣、塩釜市の18日朝の最低気温は0・9度と平年よりは3度ほど高かったものの、参加者は海水の冷たさに耐え無事みそぎを済ませました。














