第170回芥川賞と直木賞の選考会が17日午後4時から東京都内で行われ、芥川賞の候補となっていた盛岡市出身・小砂川チトさんの「猿の戴冠式」は受賞を逃しました。
小砂川チトさんの小説「猿の戴冠式」は芥川賞の候補5作品にノミネートされていましたが、九段理江さんの「東京都同情塔」が受賞しました。
小砂川さんは1990年盛岡市生まれ。中学校まで盛岡で過ごし、高校進学に伴って上京しました。前作の「家庭用安心坑夫」も芥川賞候補となり今回が2回目のノミネートでした。
「猿の戴冠式」は、ある事件以降、引きこもっていた競歩選手の女性が、かつて研究施設で人間の言葉を学習させられた類人猿の「ボノボ」と思考や感情をシンクロさせていく話です。
注目の記事
バナナに塩をかけるだけ 食べる熱中症対策 「塩バナナ」医師が考案 トレイルランナーの栄養補給から生まれる 山梨

きょう法改正で”危険運転”の要件が明確化 それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク

【会見全文①】“1000万円要求の音声データ” の金銭授受疑惑 中尾正幸 副議長「もらっていないものはもらっていない」と会見で主張









