滝に打たれ身を清める小正月の行事です。宮城県栗原市で15日夜「寒中みそぎ」が行われ、凍てつく寒さのなか参加者が無病息災などを祈願しました。
栗原市一迫にある小僧不動の滝で行われた寒中みそぎには、12歳から74歳までの男女38人が参加しました。

寒中みそぎは1981年に始まった小正月行事で、今年は神奈川や岩手からの参加者もいました。15日夜は氷点下まで気温が下がり、滝つぼの水温はおよそ6度。身を切る寒さの中、参加者は一心不乱に桶で水をかけ穢れを落としていきました。

参加者:
「今年八方ふさがりなので(専門学校への)合格祈願も兼ね参加した。大難を小難、無難にしたい」
「良い一年になればと思う。気持ちがよく入って良かった」
参加した小学生:
「バスケットボールで全国に行くのでその勝利を願い入った。頑張ります」

みそぎの最後はおよそ10メートルの落差がある滝に打たれ、参加者は今年1年の無病息災などを祈願していました。















