リンゴの里・青森県板柳町の中学校で、高校受験を控えた生徒たちに「合格」の文字が浮かび上がったリンゴが手渡されました。

りんごの表面に白く浮かび上がった「合格」の文字。板柳町の振興活動をしている「9.1-2会」が受験生を後押ししようと、1985年から毎年、贈っている「合格りんご」です。15日は板柳中学校の3年生約100人が出席して贈呈式が行われ、会員たちが受験生一人一人に激励の言葉をかけながら「合格りんご」を手渡しました。

合格りんごが手渡しされている様子
「風邪をひかないで、がんばってください」
「ありがとうございます。がんばります」

受験生は
「志望する学校が倍率1倍きっていますが最後まで油断せずにちゃんと勉強していこうと思いました」

「これを育ててくれた農家さんたちの期待にも応えるために自分の将来を豊かにするために受験をがんばりたい」

「県立入試と私立入試があるので2回に分けて半分ずつ食べたい」

合格に向けて気持ちを新たにした受験生たちは、2月6日に私立高校、3月5日に県立高校の入学試験に臨みます。