みやざき完熟きんかん「たまたま」の今シーズンの販売が、15日、全国で一斉に解禁されました。
東京の市場の初競りでは、これまでの最高値を大幅に更新し、1キロ20万円で落札されました。
糖度16度以上で、みやざきブランドにも認証されている、完熟きんかん「たまたま」。
15日は、全国一斉に販売が解禁となり、県内外の市場で初競りが行われました。
このうち、宮崎市中央卸売市場の初競りでは、大玉で糖度18度以上の「たまたまエクセレント」が、去年と同じ、1キロ10万円で落札されました。
また、東京の市場では、これまでの最高値、10万円を大幅に超える、1キロ20万円で落札されました。
(宮崎県果樹振興協議会きんかん部会 中津弘己副部会長)
「生産者が食べても、酸味の少ないジュージーな完熟きんかんに仕上がっております。皮ごとまるかじりできる完熟きんかん「たまたま」を食べて幸せな気分になってもらいたいと思います」
JA宮崎経済連では、例年並みの1117トンの出荷を見込んでいるということです。
県内では現在、231戸の農家がきんかんを生産していて、宮崎県は、きんかん生産量日本一となっています。
生産者は、一番糖度を感じることができる「丸かじり」でぜひ食べてほしいと話していました。














