長野県松本市で、14日に伝統行事の「あめ市」が行われました。

中心市街地を歩行者天国にして行われた「あめ市」には多くの店が並び、福あめや縁起物のだるまなどが販売されました。

「あめ市」は、戦国時代に上杉謙信が敵の武田信玄に塩を送ったという故事にちなんだ「塩市」が起源とも言われていて、上杉軍・武田軍に分かれて綱引きを行う「塩取合戦」も行われました。

(塩取合戦の参加者)
「男性は負けたんですけど女性と子どもは勝ったので良かったです」

このほか、七福神があめを配りながら練り歩く「時代行列」も行われ、大勢の家族連れなどで賑わいました。