ロシアのメドベージェフ前大統領は、ウクライナがロシア国内のミサイル発射装置を攻撃した場合、「ロシアが核兵器を使用する理由になる」と警告しました。
メドベージェフ氏は11日、自身のSNSへの投稿で、ウクライナが欧米から供与された長距離ミサイルを使ってロシア全土のミサイル発射装置を破壊する計画を検討していると主張しました。
そのうえで、そうした攻撃があれば「ロシアの国家としての存立が脅かされる事態」にあたるとして、「核兵器を使用する明白な根拠となる」と述べ、核兵器で反撃する可能性があると警告しました。
一方、メドベージェフ氏は軍の兵員補充に関する会議で、去年1年間に契約軍人を中心に50万人以上が兵役に就いたことを明らかにし、「プーチン大統領が設定した任務は達成された」と述べ、侵攻継続に向け十分な兵力があるとアピールしました。
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