12月の都大路で全国制覇を成し遂げた佐久長聖高校の駅伝部が12日、母校で報告会を開きました。
12月の全国高校駅伝で6年ぶり3度目となる優勝を飾った佐久長聖高校。
選手たちはまず、全校生徒に感謝を伝えました。
永原颯磨主将:
「このような結果を残すことができたのも、監督コーチをはじめ本当に多くの方々の支えがあったからこその結果です。ありがとうございました」
前回大会は岡山県の倉敷高校に及ばず準優勝。
当時もレギュラーとして悔しさを味わった4人の今大会に懸ける思いが、優勝の原動力のひとつとなりました。
1区 永原颯磨主将:
「やはりその悔しさというものがあった部分と、他人に任せないというか自分がやってやろうという気持ちってものが強かったからこそ、ひとりひとりが役割を果たせた」
1区の永原選手が区間4位といい流れを生み出すと、続く2区では遠藤選手がトップと2秒差の2位に順位をあげます。
2区 遠藤大成選手:
「先頭が見える位置でたすきをもらえたので、3区の山口に何としても1位で渡そうという思いで走りました」
3区の山口選手は競り合っていた高校を置き去りにし、単独首位に。
3区 山口竣平選手:
「しっかり1位で4区の浜口に渡す、そういう自分の仕事を最低限果たすことができた」
4区の浜口選手以降はトップを譲らず、独走態勢に。
4区 浜口大和選手:
「山口先輩からタスキをもらう際には、楽しめと言っていただいたため、自分としてはのびのび走ることができました」
5区 佐々木哲選手:
「浜口が自分に笑顔でタスキリレーをしてくれて、十数秒差を自分がしっかり広げるといった強い意志をもって区間新記録という形を残すことができた」
6区 吉岡斗真選手:
「前の区間のものたちが1位で帰ってきてくれて、とても自分の中で走りやすくて本当に感謝でしかないです」
7区 篠和真選手:
「前の6人の走者のおかげで後ろとの差がかなり開いていてリラックスして走ることができたと思います」
大会には、留学生を擁するチームも参加する中、佐久長聖高校は2時間1分0秒という大会新記録を打ち立てました。
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