宮崎県の新年度当初予算の編成作業が大詰めを迎え、各部局の事業に対する知事ヒアリングが、11日から始まりました。

知事ヒアリングは、新年度当初予算に盛り込む事業について、その内容や金額などを河野知事が担当部局から直接説明を受け検討するものです。

今回のヒアリングは、236事業のうち54事業が対象となっていて、11日と12日の2日間行われます。

このうち、商工観光労働部の新規事業は、メタバース空間で宮崎観光をPRするもので、県北と県南にある2か所の観光地をヴァーチャル体験できるサービスを提供する予定です。

(宮崎県 河野俊嗣知事)
「メタバースで経験した人がリアルな旅行につなげてもらう、そこも大事。(宮崎の)認知度を高めるということ、じゃあ実際に行ってみようかというところ。チャレンジ事業ですね」

新年度の当初予算は、2月県議会に議案が提出されることになっています。