石川県はきのう、金沢市にある「いしかわ総合スポーツセンター」を、能登地区からの被災者を一時的に受け入れる「1・5次避難所」として開設しました。きょう午後には、奥能登2市2町の被災者の受け入れも始まりました。
大規模な災害が発生した際、県は、自宅の復旧や仮設住宅の準備が整うまでの間、「2次避難所」として被災地以外のホテルや旅館を活用することにしていますが、その中継拠点となる「1.5次避難所」を、金沢市の「いしかわ総合スポーツセンター」に開設しています。
雪の影響で、きのう見送られた奥能登2市2町の被災者の受け入れも、きょうから始まり、避難者11人を乗せたバスが午後に到着しました。
この「1.5次避難所」は、高齢者や障害がある人、就学前の子どもとその家族が優先して利用することになっていて、避難者の宿泊先への移動は、早ければあすにも始まる予定です。
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