福岡県の最新の感染症の状況が発表されました。インフルエンザと咽頭結膜熱、溶連菌感染症が引き続き警報レベルとなっているほか、新型コロナの感染者も増えています。
◆インフルは引き続き“警報レベル”
先月31日までの1週間に報告された福岡県のインフルエンザの感染者数は4892人で、前の週より17人減っています。定点あたりの報告数は24.71人で、警報解除の基準となる10人を依然として上回っています。また、咽頭結膜熱と「溶連菌感染症」も引き続き警報レベルを超えています。(溶連菌=A群容血性レンサ球菌咽頭炎)
◆梅毒患者がおととしの1.65倍で過去最多
このほか、新型コロナの感染者数が1049人と13週ぶりに1000人を超えています。また、性感染症の「梅毒」の感染者数が、去年は939人でこれまでで最も多かったおととしの1・65倍に上っています。梅毒は治療せずに放置していると、脳や心臓に重大な合併症を引き起こすおそれもあるため、県は適切な検査や治療を呼びかけています。
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