入試シーズン本番を前に、千曲市の神社では受験生に「合格鉛筆」の貸し出しが行われました。

学問の神様・菅原道真(すがわらのみちざね)をまつる千曲市森(もり)の、岡地天満宮(おかじてんまんぐう)では、12年前から受験生に鉛筆を貸し、試験に合格した人が自分が受験勉強で使った鉛筆とともに返す、「合格鉛筆の貸し出し」を続けています。

8日は市内のほか、長野市などからも受験生や家族が訪れ、志望校合格を祈願したあと、先輩たちの努力と幸運が積み重ねられた鉛筆を受け取っていました。

受験生は:
「お兄ちゃんが来ていて、それで私も来ました」

受験生は:
「先輩たちの力をもった鉛筆を借りに来ようと思ってここに来ました」
「絶対に合格できるように頑張りたいと思います」

入試シーズンはいよいよ本番。

先輩から幸運を引き継いだ受験生が、志望校合格に挑みます。