1月7日は「七草の日」です。宮城県白石市では訪れた人の1年の無病息災を願い「七草がゆ」が振る舞われました。

白石市の武家屋敷「旧小関家」で開かれた「七草の会」。地元の主婦らが「唱え歌」を口ずさみながらセリやナズナなどを刻み、春の七草をおかゆに入れ、150食分の「七草がゆ」をつくりました。

「七草がゆ」には、正月のご馳走で疲れた胃を癒す役割があり、訪れた人たちは、1年の無病息災を願いながら味わっていました。

仙台市から訪れた人:
「家でいつも食べていました。今年1年元気で健康に過ごしたいです」
三重県から訪れた人:
「少し塩味が効いて、餅がもちもちでおなかが膨れてます。満足です」

「七草の会」は伝統行事を後世に伝えていこうと地元の財団が開いていますが、新型コロナの影響で4年ぶりの開催となりました。