皇室に献上されるノリを選ぶ新年恒例の品評会が6日、宮城県塩釜市の塩釜神社で開かれました。

乾ノリの品評会には、合わせて92点が出品され漁協や県の担当者が色やつやを審査しました。今シーズンは去年、夏場の高い水温の影響で例年より1週間以上遅く養殖が始まりましたが11月以降のしけで漁場に栄養が行き渡り品質は良いということです。

仙台地方振興事務所 高橋昭治審査委員長:
「生産者のみなさんの努力の甲斐もあって、例年以上に申し分ないものが揃っていた」

審査の結果、最高賞の「優賞」には七ヶ浜支所の赤間竹晴さん、「準優賞」には七ヶ浜支所の我妻貞俊さんの乾ノリが選ばれました。この2点は2月、皇室に献上される予定です。